名演から学ぶ、ジャズアドリブ研究

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ジャズミュージシャンとブロガーの共通点

ブログを始めて2カ月、まだまだ記事数は少ないですが、なかなか楽しいもんですね^^。

 

まぁ自分の興味のある分野だからそう感じられるのかもしれませんが、知識や経験をアウトプットしていくことの快感、ってやつは確かにあります。

 

ジャズと貧困、その腐れ縁

 

 

ブログを始めた以上、少しは小遣い稼ぎになればという下心も当然あるはあるのですが、まだ1円の収入にも結びついていません。(>_<)

 

ただ、確かにジャズに限らず音楽というジャンル、テーマは今の時代、お金になりずらいというのはあります。ミュージシャンの側にしても、例えば

www.j-cast.com

このスガシカオの発言を見てもわかるように、ダウンロード販売と無料動画の隆盛によって、彼ほどの著名アーティストでさえ収益面で苦しめられているほどですから。

 

あらゆる音楽の中でも、特に趣味性が強く話題性に乏しいこのジャズというニッチなジャンルなら言わずもがなですよね。

 

でもそれは今にはじまったことではなく、ジャズが生まれた時から変わらないようです。ジャズ関連の書籍でかつての伝説的なジャズミュージシャンの私生活を見ると、まぁ~出るわ出るわ貧乏エピソードの山また山。

 

パーカーやオーネット・コールマンはほとんど浮浪者同然の身なりで、困窮のあまり楽器を質屋に売り払うのもしばしばだったというのは有名ですし、

 

黒人指導者マルコムX(1925~1965)の自伝によれば、彼が派手なズートスーツを着て夜な夜な踊り明かしていた10代の頃に出会った有名なジャズミュージシャンも、実はみんな「からっけつ」だったとかいう話ですしね。

 

とにかく金なし、家なし、楽器無し、という人の何と多いことか。

 

マネタイズの難しさはジャズもブログも同じ

 

ジャズミュージシャンを志すのであれば貧乏暮らしは避けられないというのであれば、ブログを運営するのはどうか?まだ2カ月で結論を出すのは早いだろうけど、どっちも同じようなもんかも知れません。

 

ジャズの世界でも大金を稼ぐ人はいるが、それはほんの一部。ブロガーだってその比率はそんなに変わらないんじゃないでしょうか?

 

 

結局のところ、自らの知識や感性をお金に換える難しさは、ミュージシャンだろうとブロガーだろうとどっこいどっこいなんでしょうね。

 

それは一重に扱っているコンテンツ自体が抽象的で、万人に受け入れられるものではないからという事に尽きます。

 

 

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文章でジャズを演奏したい

 

 

なんか暗い話になっちゃいましたかね?でも結局ジャズもブログも「好きじゃなきゃやってられない」ってことですよね。私もブログ始めてみてまず思ったことはこれですよ。

 

このブログの最大の目的をかっこよく表現すると、言葉によってジャズを表現したいってとこでしょうか^^。